新曲はデジタルで公開。11月の作品へつながる1曲です
ザ・ローリング・ストーンズが10月20日(火)、新曲「フー・ユー・コーリン・クレイジー」をデジタル・シングルとしてリリースしました。日本のレーベル発表によると、この曲単独のフィジカル・リリースはありません。CDやレコードを探す場合は、11月27日(金)のデラックス・エディションと区別して確認できます。
新曲は『フォーリン・タングス、ルース・リップス』に収録される1曲です。7月に発売されたスタジオ・アルバム『フォーリン・タングス』をもとに、制作時期を中心に生まれた5曲を加える作品で、追加部分を先に聴ける配信となっています。
サックスにコートニー・パイン。参加クレジットも公開
今回の曲にはジャズ・サックス奏者のコートニー・パインが参加しています。発表されたクレジットでは、ミック・ジャガーがボーカルとギター、キース・リチャーズとロニー・ウッドがギター、スティーブ・ジョーダンがドラムを担当しています。
アンドリュー・ワットはベースとタンバリンを担当し、プロデュースも手掛けています。マット・クリフォードはピアノ、オルガン、ローズ・ピアノで参加。作詞・作曲はジャガーとリチャーズです。公式ページにはリリック・ビデオへの案内もありますが、ここでは歌詞の転載や、未確認の試聴感想は掲載していません。
2CDは4,400円。オリジナル14曲と追加5曲を別ディスクに
11月27日発売の2CDデラックスは税込4,400円。CD1にオリジナル・アルバムの14曲、CD2に『ルース・リップス』の5曲を収めます。日本盤はSHM-CD仕様で、英文解説の翻訳と歌詞・対訳が付く案内です。
追加曲には今回の新曲のほか、スティーヴ・ウィンウッドがオルガンで参加した「ホエア・ゼアズ・ア・ウィル」などが含まれます。「バッド・ラック・ハイダウェイ」ではチャーリー・ワッツがドラムを担当すると説明されています。オリジナル盤を持っている方は、追加の5曲がどこに入るかを見ておくと選びやすくなります。
LP+CDは6,600円。レコードに入るのは追加5曲です
もう一つの日本向け仕様は、税込6,600円の1LPカラー+1CDで、輸入国内仕様の生産限定盤です。赤いレコードに『ルース・リップス』の5曲を収め、オリジナル・アルバムはCDで同梱する構成となっています。
2CDと同じ曲数でも、どの音源がレコードに入るかは異なります。オリジナル14曲がすべてLPで聴けるセットだと思って選ばないよう、フォーマットと収録区分を確認してみましょう。10月14日の商品発表と20日の新曲配信を分けて紹介しており、アルバム自体の発売はこれからです。
出典と確認時点
確認:2026/10/21 05:01 JST。本文はこの時点で確認できた情報を当サイトが要約・構成したものです。その後の変更は出典でご確認ください。
文:ヨルセレクト / 記事のイメージ画像はテーマを基にしたAI生成画像です。実際の商品・施設・人物・出来事を撮影したものではありません。



