26日の選考委員会で、初めての沢村賞が決まりました
阪神タイガースの髙橋遥人投手が、2026年の沢村栄治賞を初めて受賞しました。球団と日本野球機構(NPB)が10月26日(月)に発表。今季の先発投手としての活躍が、シーズン終了後の大きな表彰につながりました。
NPBによると、沢村賞は故・沢村栄治氏を記念し、シーズンで最も優れた先発完投型の本格派投手に贈る賞です。選考委員会は同日、東京都内で開催。平松政次、堀内恒夫、山田久志、斎藤雅樹の各氏が選考委員として記載されています。
16勝3敗、勝率.842。最多勝利と勝率第一位のタイトルも
球団発表では、髙橋は今季23試合に登板して16勝3敗、勝率.842を記録し、最多勝利投手賞と勝率第一位投手賞を獲得しています。NPBの個人年度別成績でも、2026年の勝敗と勝率は同じ数値を確認できます。
投球回は159回、防御率は1.87。5完投、4完封勝、2無四球試合、150奪三振で、与四球17、与死球2という成績でした。勝利数だけでなく、先発として最後まで投げ切った試合や、積み重ねたイニングも見える数字です。沢村賞の受賞と、最多勝利・最高勝率のタイトルは、それぞれ別の表彰として紹介されています。
本人が納得するのは、登板数とイニング数
球団が掲載した受賞後のコメントで、髙橋は大きな賞を受け取れた喜びを示し、自分が受賞することは想像していなかったと話しています。成績で特に納得できる点を問われると、これまで投げられなかった自分がここまで投げられたことを踏まえ、登板数とイニング数を挙げました。
NPBの年度別成績では、2024年は5登板、29回3分の2、4勝1敗。2025年は8登板、43回3分の1、3勝1敗でした。2026年は登板数も投球回もこの2年を大きく上回り、23試合、159回に伸ばしています。今回の本人の言葉は、勝ち星だけでは伝わりにくい今季の受け止め方を示しています。
最初の巨人戦での完封と、支えてくれた人への感謝
印象に残った登板として、髙橋は最初の巨人戦での完封勝利を挙げ、再び9イニング投げられたことがうれしかったと振り返りました。最後まで任せてくれた監督にも感謝しています。特定の投球場面を当サイトが取材したものではなく、球団掲載の会見内容を要約しています。
けがを乗り越えたことについては、難しいと感じる時期も周囲に支えられ、再びマウンドに戻るために頑張ってきたと説明。何年も支えてくれたトレーナーや理学療法士をはじめ、多くの人の助けがあって得られた賞だと感謝を述べました。
来季もチームに欠かせない存在でありたいと語りました
髙橋は、今年だけで終わりたくないという思いも明かしています。チームに本当に欠かせない選手は何年も戦力であり続ける人だと考え、来季以降の活躍へ目を向けました。受賞の喜びを語ると同時に、継続して投げ、チームを支えることを次の目標に置いています。
初受賞という節目と、投げ続けられたことへの本人の喜びを合わせて読むと、数字と歩みの両方が伝わってきます。詳しい年度別成績と会見の内容は、下記のNPB・球団公式ページで確認できます。
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確認:2026/10/26 19:16 JST。本文はこの時点で確認できた情報を当サイトが要約・構成したものです。その後の変更は出典でご確認ください。
文:ヨルセレクト / 記事のイメージ画像はテーマを基にしたAI生成画像です。実際の商品・施設・人物・出来事を撮影したものではありません。



