前日の月間MVPに続き、サヨナラ賞も受賞しました

阪神の大山悠輔選手が、9・10月度の「スカパー!サヨナラ賞」を受賞しました。球団とNPBが10月21日(水)に発表しています。大山選手は8月度に続く今季2度目、通算では3度目の受賞です。20日に発表された大樹生命月間MVPの打者部門とは、別の賞に当たります。

NPBによると、月間サヨナラ賞の2カ月連続受賞は、2016年6・7月度のレアード選手以来2人目で、セ・リーグでは初の記録です。受賞回数だけでなく、連続受賞という点でも節目となりました。

9月21日のDeNA戦、2対2の延長11回に決着

選ばれたのは、9月21日に甲子園で行われたDeNAとの22回戦です。阪神は森下翔太選手の適時打で先行したものの、4回に再び同点となり、その後は両チームとも決め手を欠いて延長戦へ。11回表のDeNAの好機も得点にはつながりませんでした。

2対2で迎えた11回裏、一死走者なしで打席に入った大山選手は、0ボール1ストライクからの2球目を捉え、左翼席へサヨナラ本塁打を放ちました。NPBは、敗れれば首位陥落という状況で、チームが首位を守った一打として紹介しています。

会見で語ったのは、全員の粘りと打席前の準備

球団が掲載した会見で大山選手は、皆で粘った試合を勝利で終えられてよかったという趣旨で振り返りました。対戦した中川投手について、直球もフォークもよい球を投げるため、しっかりイメージする準備ができていたと説明しています。

打席ではボールに確実にコンタクトすることを意識していたとし、準備の質をさらに高めたいとも語りました。勝利を自分一人の結果としてではなく、全員でつかんだ1勝として捉える言葉が紹介されています。

賞金は30万円。年間大賞の決定とは異なります

月間サヨナラ賞は、その期間で印象的なサヨナラ打などを放った選手に贈られる賞です。今回の受賞者には、スカパーJSATから賞金30万円とトロフィーが贈られるとNPBが案内しています。年間を通じた大賞の受賞発表とは区別して確認したいですね。

パ・リーグはロッテの山口航輝選手が選ばれ、こちらも8月度に続く2カ月連続、今季2度目の受賞です。阪神の新しい記録とともに、両リーグの発表が同じ日に行われています。対象試合の経過と本人の言葉は、下記のNPB・球団公式ページで確認できます。

出典と確認時点

確認:2026/10/21 19:11 JST。本文はこの時点で確認できた情報を当サイトが要約・構成したものです。その後の変更は出典でご確認ください。

文:ヨルセレクト / 記事のイメージ画像はテーマを基にしたAI生成画像です。実際の商品・施設・人物・出来事を撮影したものではありません。